木製キッチンはどうでしょうか?(その4)

その1その2その3

2)選択部材の豊富さ

キッチンとしての細やかな部分までパーツの選択が可能です。

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人気のあるマウンテン型のレンジフード。(ブラックカラーも有ります。)

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 ↑ スタイリッシュなタイプも取り揃えています。

 ↓ 扉の取手の種類も豊富です。

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 ↓ 天板と扉の色合わせをしています。

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  天板:ステンレス(バイブレーション)+  扉:ウォールナット

種類は豊富に有りますので、目移りしてしまいそうです。

設備機器のラインナップの豊富さもさることながら、木製という性質を活かしてキッチン本体自体の大きさもミリ単位でカスタムでき、一般的なキッチンの寸法である間口2550㎜に捉われず設計の自由度を上げることが出来ます。扉を外してオープンの状態にしたり、取っ手用に穴だけあけてもらうこともできるそうです。

まさに、自分だけの一台を作り上げることも可能ですね。

その5へ続きます。)

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